課長と久々に会いました

復帰後に関する仕事について、いくつか候補がある、ということで
復帰後の方向性も含めて、課長と直接会って子2時間ほど話をしました。

とりあえず、仕事については2件ほど候補があるということで

  • いままでと就業形態が変わらない(ほぼ派遣)だが、Javaの仕事
  • 自社の仕事としてできるが、まだ事業化に向けて動いているもの

下の方については、簡単にいえば、HR系パッケージの導入コンサルティング
の仕事だということです。
ただ、プレSE的な仕事になるので、必然的に顧客へのプレゼンなども
あるし、様々な製品を扱うことになるので復帰後は研修を沢山受けて、
資格取得などが必要である、で、肝心なところでコンサルが主になるので
実際に開発する機会はほとんどなくなるだろう、とのことでした。

もともと、就業形態にかなり不満・悩みを持っていただけに、上の方の案件は
いくらJavaの仕事ができるといっても正直嫌です。

ただ、プレSE的な仕事で実開発はほとんどしなくなる、っていうのもちょっと・・・

そんなにいい仕事があるとは思ってはいませんでしたが、ほんと
うまくいかないもんですね。

上司からは、「cz8686は10年後、どうなりたい?」って聞かれました。
「今のS主任みたいに部下を10人くらい面倒みてるようなのイメージできる?」と。

たしかに将来的には後輩などを指導していき、PM・PLを目指したいと思っていますが、もう少し中・下流工程で実績・経験を積みたいという気持ちも強いです。

とりあえず、大まかな方向性としては、派遣もどきよりは自社の仕事の方がやりたいです、ということは伝えました。

ただ、仕事内容としては不満・不安が・・・(あがり症でプレゼン不得手だし、第一パッケージ製品って将来性があまりない気がして。)

復帰時期に関しては、上司としても、焦って復帰して、またすぐ
会社これません、フレックス使いまくりです、みたいなのは困るということなので
じっくり直すよう言われました。

とりあえず、生活リズムを確立するために、毎日図書館とかに通ってみれば?と。

たしかに、頭のリハビリを兼ねて図書館で本読んだり勉強したりするのは
(・∀・)イイ!かもしれません。

上司には下半期中には復帰できるようがんばります、と言っておきました。

Oracleの受験チケットも買ったまま、ただ期限切れが近づくだけだし。
ソフトウェア開発もそろそろ取っておいたほうがいいかもなぁ(一回も受験したことないっす。めんどくさくて。)

ただ!大きな問題が!!
自宅にはプリンタがないので、プロメトリックの受験票、及びメールで来ている電子チケットが印刷できないとです・・・

とりあえず、プリンタでも買いにいこうかな、と思ってます。
本末転倒かな?
お金ないのにね。
┐(´д`)┌ ヤレヤレ